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今は不動産は高いので安くなるまで待つべきなのか
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    世間では不動産投資ブームらしく、物件がかなり高騰して利回りが低下しています。

    地方のあまり大した事のなさそうな物件でも利回りが5%にもならないような物件もちらほら見かけますが、こんな物件でどうやって利益を出すのかな?なんて思ってしまいます。

    値上がり狙いとか節税とかでしょうかね。

     

    まあ人それぞれですので、それはおいておいて、今回の本題は、物件が高騰している時期には、物件購入を見送るべきかということです。

     

    物件が高騰してくると、『今は高すぎるので安くなるのを待って買います』という人が結構います。

     

    確かに安くなってから買うのは良いと思いますが、問題がいくつかあります。

     

    1つ目はいつになったら安くなるのか? という問題。

     

    例えば、「なんだか下がりそうな感じになってきた。」というのであれば、良いのですが、安くなるのは1年後?5年後?それとも10年後?

    残念ながらわたし達の時間は限られていますから、アテもなく際限なくまち続けることは出来ないのではないでしょうか?

    更に、大幅に価格が騰って、それから数年後に下がりだしたとします。

    下がるのも一気にではなく、普通は時間をかけながら下がるのでしょうが、その下落がいつまで続くのか?

    そして下がったとして、待ち始めたときの水準まで下がってくるとも限りません。

     

    つまり、1億くらいの相場の物件があったとして、高すぎるので下がるまでと思って待っていたら2億くらいになってしまった。

    そこまで来てやっと下がり始めたので更に辛抱して待っていたら、1億5千万まで下がった。

    こんな感じでイメージしたらわかりやすいのではないでしょうか?

     

    何年も時間を無駄にした挙げ句、結局待っていた時よりも安くは買えなかった。

    こういうことも可能性としてはある訳です。

     

    また、もしも待ち始めたときの水準の同じ程度の1億まで下がったら?

    それよりも安い水準まで下がったとして、8千万だったら得なのか?

    もっとどんと下がれば良いのですが、

    その間に、家賃収入は入ってきていたはずですし、手許の資金が増え残債も減っていれば、更に物件を増やせていたかもしれません。

     

    待つのとどちらが得だったのでしょうか?

     

     

    そして2つ目の問題。

    安くなった時に物件を買えるのか?

    どんなに安くなったとしてもあなたはその物件を買えますか?ということです。

     

    どういうことかというと、こんな感じでイメージしてみてはどうでしょうか?

     

    いま10億している物件があったとします。

    何らかの事情で不動産市場が大暴落してその物件が1億で売り出されたとします。

    『うわ〜、激安だ!ぜひ買いたい!』

    と思ったとしても、果たしてその時に買えるのか?

    ということです。

     

    よほどの小額物件でなければ大抵の人は融資を受けて物件を買うと思います。

    ある程度、現金を持っていたとして、そう何棟も物件を買うことは出来ないのではないでしょうか?

     

    自己資金で買うことが出来ない以上、すぐにでも融資を受けたいところですが、不動産が安いときには大体において融資がとても厳しい状況になっています。

     

    逆に物件が高騰しているときには融資が出やすい環境にあります。

     

     

    つまり融資は出るけど物件が高い。

    物件は安いけど融資が出ない。

     

    ということです。

     

     

    事実、つい最近までは融資がどんどん出ていたので物件も高かったのですが、スルガの問題以降、不動産融資がかなり厳しくなってしまったようですね。

    なので買い(売りたい)たいのに融資が通らなかったという話もよく聞くようになりました。

    ですので既に不動産業者さんの中には、かなり厳しい状況になってきたところも増えてきているみたいですね。

     

    いよいよ下落局面も近いのでしょうか?

     

     

    ではどうすれば良いかというと、融資が出る時には、何も考えずにどんどん高い物件を買うのはもちろんありえません。

    この局面では、如何に安く買う事ができるかということです。

     

    そして出来るだけ融資を受け、手元資金は使わず温存し、物件が安くなり融資が難しくなった時にその資金を利用するのです。

     

     

     

    *うっかりしていました。 時々しか記事を書かないのですっかり忘れていましたが、同じネタで過去に記事を書いていました。

     すみません。 重複していない部分もあるので取り敢えず、しばらく削除しないで残しておきます。 

     

     

     

    JUGEMテーマ:不動産投資

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