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DIYで和室を洋室化する
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    この頃は、DIYが人気らしく自宅とか賃貸物件のリフォームなどを、業者さんに頼まないで自力でやってしまおうという人も増えてきているようですね。

     

    かく言う私もアパートなど、結構自分でDIYリフォームしています。

    その中で、業者さんに頼むと結構高いけれど、自分でやってしまえば驚くほど簡単というものもありますし、逆に断然プロに任せたほうが良かったというものもあります。

     

    で、今回は古いアパートなどを買ったら必須とも言える、和室の洋風化についてお話したいと思います。

     

    古いアパートやマンションを買うと大抵和室があります。

    個人的には畳の部屋は好きなのですが、入居希望者さんにはあまり評判が良くないようです。

     

    なので畳の和室を、フローリングなどの洋風の部屋にすることが多いのですが、これ大家さんもメリットがあります。

    畳だと入退去の度に表替えとかしないといけませんが、これを一旦フローリングに張り替えてしまえば、入退去の度に張り替える必要はなくなります。(ちなみに、畳の表替えの費用は、賃貸物件用の安い畳表で1枚2千円から4千円程度だと思います。)

    傷が付くのは、大抵は入居者さんの過失である場合が多いです。

     

    なので、畳であれば入居者さんか大家さんのどちらかが、入退去の度に負担しなくてはならなかった費用が以降、掛からなくなります。

     

    築古アパートなどでも和室の洋風化はぜひやった方がよいリフォームです。

     

    和室を洋風化するというとかなり大掛かりな感じですがDIY自体はそれほど難易度は高くないと思います。

     

     

    和室を洋風化するためのポイントは3ヶ所あります。

    1.畳をフローリングにする

    2.板壁や砂壁などを、壁紙等にする

    3.板張りなどの天井を壁紙などにする

     

    1の畳をフローリングに張り替えないで洋風化は無いと思います。

     

     一般的なのは合板のフローリングかクッションフロアに張り替えるのが多いと思いますが、他にもフロアタイル、カーペット、無垢のフローリングなどもあります。

     

     実際に、畳を剥がして張り替えるとなると、畳の厚さは普通5センチ以上ありますので、そのまま床材を張ると、その分大きな段差が出来てしまいます。

     普通のフローリング材は厚さが12ミリくらいだと思いますので、畳の時より4センチ以上低くなってしまいます。

     なので下地などで高さの調整も必要になってきます。

     

     私の場合は、せっかくなので下地の高さを上げるついでに断熱材を入れるようにしています。

     

     

    2の壁は、古い和室だと手で触ると砂みたいなのだとか、繊維くずみたいなのがポロポロと落ちる感じなものや、木目のプリント合板の場合もあります。

    これを洋風の壁紙に張り替えるか、ペンキで塗装をする場合もあります。

    また、和室でも洋室でも結構使えるのですが、珪藻土や漆喰で仕上げるというのもあります。

     

    ただ、きちんとやろうと思うと、和室の壁は真壁で洋室の壁は大壁というのが一般的で、壁の作りがちょっと違っています。

     

    これもまた、私の場合ですが、もともとが古い物件が多いので、大壁に直さず、下地のみ調整で仕上げることが多いです。

     

     

    3の天井ですが、なれるまではこれが3つの中で一番大変でしたけれど、一旦なれてしまえば特別難しくは無いように思います。

    ただ、手を上にあげて、上を向いたままの作業は長時間だとかなり辛いです。

     

    天井は場合によってはそのままイケる場合も多いです。

    また、リフォームする場合も天井自体は張り替えないで壁紙か塗装で仕上げることが多いです。

     

     

    見た目のインパクトでは1→2→3 となりますが、リフォーム作業の順番は 3→2→1 となります。

    リフォーム作業の順番は上から先に最後が下が基本です。

     

     

    そして、リフォーム費用ですが、DIYでやると、

    畳からフローリングなどに張り替える場合、仕上材によって全く変わってきますので仕上材別で、下地までの材料費が1帖当たり断熱材を入れても2,3千円程度だと思います。

    ですので6帖とか8帖程度の部屋だと2万円前後です。

     

    仕上げ材は 一番安いのがクッションフロアで、合板フローリング、フロアタイル、無垢フローリングといった感じになると思います。

    無垢材は幅があり過ぎるので除外して、仕上材6帖分で1万〜3万円くらいではないでしょうか?

     

    なので、人件費のかからないDIYでやれば、6帖だと3万円から5万円程度。

    断熱材を省いて、仕上材も安いクッションフロアを使うなどすれば、2万円以下も可能です。

     

    6帖とか8帖の部屋を畳から合板フローリングに張り替えるのを、業者さんに頼めば、(頼んだこと無いのでおおよその予想ですが)多分10万円前後でやってもらえるのではないでしょうか?

     

    今回は、和室の洋風化、特に床についてでした。

     

     

    あ、タイトルには和室を洋室化すると書きましたが、本文中は、洋風化すると言っています。

    これについては、なんかちょっと迷いがあって、畳を木の板のフローリングにしたら洋室になるのか?というのがありまして、よくよく考えたら、床が板張りの和室だっていくらでもあります。

    だいたい、ずっと昔の日本の家屋は畳は高級品で、畳を敷いていない方がむしろ普通だった訳ですし、珪藻土の壁だって和室でも洋室でも使えます。

    そのうえ、日本の洋室と言っている部屋とアメリカなんかの部屋はやっぱり違います。

    なので、微妙な表現ですが、和室の洋風化としてみました。

     

     

    JUGEMテーマ:リフォーム

    | リフォーム | 17:53 | comments(0) | - |
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