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初めて買った不動産はアメリカに
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    JUGEMテーマ:起業

     

    本格的に不動産を買って賃貸経営を始めたのは2013年からなのですが、実は初めて不動産を買ったのは2002年、だったと思います。


    それもアメリカの不動産でした。

     

    当時、不動産を買いたいと思ったのですが、やっていたお店もやめて収入も貯蓄もない状態でした。

    多分、普通だとそんな状態で不動産を買いたいと思っても諦めるのではないかと思います。

     

    ですが不動産を買えるのか買えないのかではなく、どうやったら不動産を買えるのかばかり真剣に考えました。

     

    お金を持っていなかったので、『借りるしかない。』と考えました。

     

    ですが問題は『収入もなく担保もないのに融資を受けるのは無理だろう。』ということです。

     

    良いアイディアもなく、ここで全く前に進まない状態が続いていました。 そんな時に一つの転機が訪れました。

    2000年の末か2001年の初めころではなかったかと思いますが、「金持ち父さん、貧乏父さん」が出版されたのです。 株その他の投資はかなり経験があったので特段目新しい事はなかったのですが、不動産の取引の方法などが日本とは随分違うようなのです。

     

    それで興味を持って、何かヒントがつかめるかもしれないと思い、なけなしのお金でキャッシュフローゲーム101と202とキッズをアメリカから取り寄せてみました。

    当時は日本語版はもちろん、まだゲーム自体日本で売っていませんでした。

    更にいまのようにネット通販も普及していませんでしたので、アメリカのサイト(ホームページ)に購入したいとメールで連絡して買ったんじゃなかったかと思います。

     

    キャッシュフローゲーム自体は特に参考にはならなかったのですが、ちょっと気になったのがゲームの中で買う不動産の金額が、確か2万ドルとか3万ドルといったように、とても安いのです。

     

    当時の為替レートだと百数十万とか二百数十万円前後です。

    ゲームなので遊びやすくするために現実の金額に関係なく遊びやすい非現実的な金額に設定しているのだと思っていました。

    不動産が2,3百万円で買えるなんてあり得ないと思いこんでいたのです。

    そんなに安くは買えないだろうと思ったのですが、『ではアメリカの不動産っていったい幾ら位で買えるのだろうか?』そう思った訳です。

     

    それで気になってアメリカの不動産物件のサイトを見てみたら、10万ドル程度で普通に一戸建が買えるし、本当に2,3万ドルの物件もいくらでも売りに出されていたのです。

     

    本当に驚愕でした。 『こんなに安いのなら自分にも普通に買えるかもしれない。』

    それで俄然、真剣にアメリカやその他の国の不動産について調べ始めたらノンリコースローン(その頃日本では不動産を買うのにノンリコースローンをやっている銀行は聞いたことがありませんでした)だとか、保証人が要らないだとか、税金だとか、日本の常識とは全く違ってとても魅力的でした。

     

    それでついに、無職無収入、保証人なし、担保なし(実際は、買った物件が担保)だったにも関わらず、念願の不動産を買うことが出来ました。

     

    一戸建で、確か12万ドル~14万ドルくらいだったと思います。

     

    とても素晴らしい物件だったのですが、物件を買うということばかりで買った後の事をあまり考えていませんでした。

    英語は全く出来ないし、物件は遠すぎるし、などで結局手放してしまいました。

    それで結局アメリカは魅力的ではあったのですが、日本の物件に戻ることになったのです。

    | 物件購入 | 22:45 | comments(0) | - |
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