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2番手なのに指値して物件買えました
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    ちょっと前の話で何なのですが、今回は、我ながらよく物件が買えたなあと言うお話しです。

     

    あまり具体的にお話するのはいろいろと差し障りがあるので、ちょっと漠然とした感じでお話ししなくてはならないのがちょっと申し訳ないのですが.

     

    わたしの場合は、あまり人気のありそうな物件に買い付けを入れることが少ないので、ここのところの市場の加熱とはあまり関係なく買い付け競争なんて殆ど無縁でのんびり『いまの用事が一段落して売れてなかったら買い付け入れようかな』なんて感じが殆どなのです。

     

    具体的に言うと、

    ・空室だらけで入居が殆ど無かったり全空みたいな物件(いままで入居率50%以上の物件なんて買ったことがありません。大体ゼロとか2,3割程度くらいが多いです。)

    ・所有者が管理を諦めていて、敷地にもゴミだらけとか草生え放題

    ・メンテナンスしてなくて外観からしてボロボロとか

    ・あとお約束の築古

     

    こんな感じの物件が出るとウキウキしてしまいます。(笑)

     

    今回の物件も資料によると、築古で空室だらけなので、そんな条件の物件だろうと思いつつ現地に行ったら、なんと築古で空室だらけなのに、管理も行き届いて修繕などもほとんど必要なさそうな物件でした。(普通は空室だらけの物件は荒れてます)

     

    『これは急がねば』ということで、大急ぎで買い付けを入れたのですが、既に申し込みがあり、それもほぼ満額(端数を指値してあった)です。

     

    普通ならば絶望的な感じなのですが、なんと有ろう事か2番手なのに、大胆にも3割ほど指値して買い付けを出してしまいました。

     

    で結果はどうなったかというと、タイトル通り指値がほぼ通って買えてしまいました!

     

    何故今回の物件を買えたのでしょうか?

     

    こんなパターンで、ありがちなのは1番手の人が融資特約で2番手が現金というパターンです。

    しかし、1番手の方は確かに融資の予定でしたが、2番手のわたしの方も融資予定です。

     

     

     

    JUGEMテーマ:不動産投資

    だいたい普通は、1番手が満額なのに、2番手が3割も指値って、そもそも業者さんにもまともに受けてもらえないと思います。

    それなのに何故?

     

    売主さんから直接聞けなかったのであくまでも憶測を含みますが、

     

    まず好き勝手に指値して買い付けを入れた訳ではありません。

     

    『融資は使う予定ですがかなり大急ぎで融資を取り付けてくるので、その時は指値もそれなりに通して下さい。 それで良ければ大急ぎで銀行さんにお願いしてきます。 ですが金額が全く合わないのならば担当の方のメンツを潰すことになるので融資の申込みに行く事は出来ません。』

    こんな感じで、ある程度の同意を取り付けました。

    これで事実上、1番手の方よりも先に融資を取り付けたら無碍に断ることが出来なくなったと思います。

     

    まず売主さんは、売り急いでいたのだと思います。

    それに築古の上に空室だらけのちょっと大きめの物件です。 そういう物件で融資を受けるのは格段に厳しくなります。

     

    もしも私の申込を断って、1番手の人やその他の人の申し込みがあっても、融資が通らずなかなか売却できない可能性もあります。(難易度の高い物件なので、そもそもの買い付けもあまり入らない事が予想できた)

     

    それで今度は大急ぎで銀行さんです。

     

    『既にほぼ満額で1番手の買い付けが入っています。 それにもかかわらず2番手の上に大幅に指値して買い付けを入れていますので、1番手よりも先に融資を取り付けることが出来なかったら絶対に買えなくなってしまいます。 何がなんでも先にお願いします。』

    とこんな感じの無茶振りで銀行の担当者さんにお願いしました。

    なんとわずか4営業日で担保評価やって貰って、融資OKですとの返事を頂きました!(本部決済になるととても時間がかかってしまうので、支店長決済で済む額で事前に支店長さんにお願いしておいた)

    担当者さんは、休日返上だったみたいです。 ごめんなさい。

     

    で、即業者さんに連絡したところ1番手の方は未だ融資通ってなくて(やった!勝った‥)となったのでした。

     

     

    ここで更に、なぜ指値が通ったのかと言うと、当初の売主さんの希望額では満額の融資が難しい金額だったと思います。

    1番手の方は多分「端数負けて貰えたらラッキー」くらいの根拠だったのではないかと思います。

    融資が通る金額かどうかまでは考えていなかったのでは無いかと思います。(私の方は融資の出そうな金額になるように指値を入れた。)
     

    売主さんはプロの方だったので、その辺も考慮していただけたのではないかと思っています。

     

    もちろん、売主さんばかりでなく、仲介の業者さんにもメリットが有るようにして、取引を進めたのは言うまでもありません。

     

     

    結論

     諦めない。

     

     どのようにすれば勝てるか考えて行動する。

     

     

    | 物件購入 | 05:02 | comments(0) | - |
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