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不動産経営は儲からない
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    不動産投資というと、寝てても家賃収入で大金ががっぽり儲かるイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?

     

    もちろん売却益狙いもありますが、ここでは家賃収入について考えてみたいと思います。

    実際には、短期的には何もしなくても家賃は入ってくるかもしれませんが、家賃収入は不労所得ではありません。

    長く経営してゆくには様々な経営努力が必要です。

     

     

    イメージと違わず、確かに高額の家賃を得ることは難しくありません。 高い物件を買いさえすれば、それなりに家賃も高額になるでしょう。

    不動産は物件自体も高額になりやすいので、利回り10%程度でも物件が1億なら満室で1千万円の家賃が手に入る(もちろん保証されているものではありませんが)ということです。

     

    大抵の人の感覚では1千万円のお金は大金です。

    そういう意味では大金ががっぽりというのは間違いないでしょう。

     

    今まで縁のなかったような大金が突然入ってくるようになると気が大きくなる人も多いようです。

     

    ですが、勘違いしてはならないのは大金が入ってくるからがっぽり儲かるビジネスかと言うと全く違ってきます。

    多くのビジネスと違って売上(家賃収入)の予想が立てやすくブレが少ないので、そういう意味では経営は難しくないかもしれません。

     

    ですがとても利益の薄いビジネスです。

    高額の収入も入っては来るのですが、高額の経費がかかります。

    毎年掛かるような固定資産税とか保険料などならばわかりやすいので、その分は予め経費として予定して置くのは当然ですが、修繕費は予想もしないときに突然発生したりします。

     

    そしてその金額も高額になりがちです。

    数百万円、場合によっては1千万円以上掛かるかもしれませんし、それほど特殊なことでもありません。

     

    1億円の物件を買って家賃が1千万円入ってきたとしても、ローンを返済して、保険や税金、管理費などを払ってしまうと、手許に残るのは100万円とか200万円程度というのもそれほど珍しくないようです。

     

    100万円、200万円というのは確かに大きな金額かもしれませんが、そのお金は1億の物件から得ていることを忘れてはなりません。

    そしてその100万円、200万円も突発的な修繕や予想外の空室であっという間に消し飛んでしまいます。

     

    ですので、不動産経営は、大金は得られても利益が薄いので、シビアに経費を切り詰めて、売上の増加を図り、不測の事態に備えなければならないビジネスです。

     

    でも、そこさえ間違わなければ、魅力的なビジネスではないでしょうか?

     

     

     

     

    JUGEMテーマ:不動産投資

    | 賃貸経営 | 01:54 | comments(0) | - |
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